技術士資格でキャリアを次のステージへ
合格率数%の難関試験も、マンツーマン指導で最短合格を実現!
技術士試験合格の喜びをあたなにも
VUCA時代を生き抜くための最強の武器。技術士資格で未来のキャリアを切り開く!

講座コンセプト

徹底した個別指導

画一的な添削・指導や教材販売は行いません。あなたの現時点での理解度や仕事の状況に応じて最適な学習内容を提供します。

合格論文の分析に基づく指導

合格者の論文および成績を毎年分析することにより、A判定の論文作成の要領を更新しています。その要領に基づき、効率的・効果的な学習を提供しています。

継続的なサポートで、最短合格を目指す。

技術士二次試験は、マラソンのように長期間かかるため、継続的に勉強を行い続けることは簡単ではありません。あなたのコーチとして合格まで一緒に走りきります。

講座対象者

  • 次回の試験合格を本気で目指している建設技術者
  • 合格に向けての効率的な勉強方法や、自分の弱点に対する効果的な指導を探している方
  • 専門科目(選択Ⅱ)まで踏み込んだ指導を行うため、建設部門のうち下記5分野の受験を考えている受講生が対象です 
    • 土質及び基礎
    • 鋼構造及びコンクリート
    • 港湾及び空港
    • 電力土木
    • 施工計画
  • 口頭試験対策講座は建設部門全科目を対象

筆記試験 対策講座

STEP-1:復元論文の評価              

あなたの過去の取り組みを詳細に分析し、これまでの勉強方針や復元論文から最適な指導内容を提案します。問題点を明確にし、改善点を具体的に示します。

STEP-2:個別面談(オンライン)              

受講者のスケジュールに合わせ、柔軟に面談回数や時間を調整可能。約60分間の面談で、受験者の悩みや疑問に直接答え、個別のアドバイスを行います。忙しい方でも、無理なく参加できるリモートでの形式を採用しており、平日の夜、もしくは休日の時間に行います。

STEP-3:復元論文の添削・指導              

前回の試験で作成した論文を基に、A判定論文のレベルを習得してもいます。A判定論文となるには、どこを改善すべきか、どのように論旨を強化すべきか、具体的な指導を通して確実にA判定の論文が作成できるように仕上げていきます。

STEP-4:試験申込書の添削・指導              

試験申込書は合格への第一歩。口頭試験で失敗しないように、経歴や詳述論文の内容を一緒に作りこみます。

STEP-5:オリジナル想定問題の添削・指導             

あなたの専門分野や過去の試験傾向に基づいたオリジナルの想定問題を作成し、解答の添削を行います。実践に即した問題を使い、試験本番を想定した対応力を養います。

STEP-6:模擬試験の実施とフィードバック             

受験者の能力やニーズに応じて複数回の模擬試験を実施し、リアルな模擬試験を行います。その後、詳細なフィードバックを通して、弱点を補強し、自信を持って本番に臨めるよう指導します。

口頭試験 対策講座

よくある質問

独学で技術士試験に挑戦するか、講座を受講するか迷っています。独学でも合格は可能ですか?

独学でも合格することは可能ですが、技術士試験は論文試験であるため論文の型とA判定論文となる論文の型と記述内容を理解することにかなりの時間と労力が必要となります。多くの受験者はこれらを独学でカバーできず、時間を無駄にしてしまうことが多いようです。

合格にはどのくらいの勉強時間が必要ですか?

必要な勉強時間は個人の実力や経験によって異なりますが、合格者の実績をみると週7~14時間程度の時間を確保されているようです。講座では、受講者の状況に応じてカスタマイズされたプランを提供し、効率的に必要なスキルを習得できるようサポートします。

講座の受講費用はどのくらいですか?

受講費用は、前年度の試験結果や希望に応じて個別にご提案しています。まずは無料相談で詳細なご要望をお聞きした上で、最適なプランをご提供いたします。費用に関しては、技術士資格を取得することで得られるキャリアアップや年収アップを考えれば、将来の投資として非常に価値の高いものです。

受講生の声

J.B様 建設部門・コンクリート  (2023年度)

5回目の挑戦で、やっと技術士資格を取得できました。これまで独学で頑張っていましたが、やはり論文の添削やフィードバックがなかったため、合格には至りませんでした。マンツーマン講座では、特に添削対策が充実しており、自分では気づけなかった弱点を的確にスピード感をもって指導してもらえました。

建設分野のうち受験科目

鋼構造及びコンクリート

受験回数

5回目

受講生の年齢

50代

受講者の職業

建設コンサルタント

筆記試験までの期間(4月~7月)の平均勉強時間( 週単位 )

7 hour/Week~14 hour/Week

個別講座受講(筆記試験)により、 試験合格につながった点

これまでA評価を取れなまった選択Ⅱ-2を集中的に添削して頂いた点が試験合格につながりました。

M.K様 建設部門・鋼構造      (2023年度)

「口頭試験対策も非常に効果的で、実際の試験と同じような環境で練習できたことが、試験当日の自信につながりました。先生の的確なフィードバックのおかげもあり、口頭試験は満点での合格ができました。

建設分野のうち受験科目

鋼構造及びコンクリート

受験回数

2回目

受講生の年齢

50代

受講者の職業

資材関連の商社・専門会社

筆記試験までの期間(4月~7月)の平均勉強時間( 週単位 )

7 hour/Week 未満

個別講座受講(筆記試験)により、 試験合格につながった点

論文に対する繰り返しの添削

講師

・2005年に土木工学修士課程を修了後、ゼネコンにて、電力発電所の土木設計・施工管理に9年間従事。

・再生可能エネルギー推進に貢献したいと考え、電力事業者に転職し、エンジニアリングチームの立ち上げ、マネージメントの立場でEPC事業を統括。

・技術士育成に貢献したいため、2021年より技術士講師業を開始し、パラレルキャリアとして活動。毎年100人以上の技術士二次試験受講生を指導。

・2013年に技術士(建設部門)、2023年に技術士(総合技術監理部門)を取得

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